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ステータス HP チェーン ブレイク ドロップ レアドロップ 状態変化耐性 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル 属性耐性 火 氷 雷 水 風 地 物理 魔法 備考
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ジャンル FFXI サウンドノベル 推理 作者 ◆BQbA/gvie6 ゲーム説明 多人数参加型ゲーム汝は人狼なりや?をモチーフとしたノベルゲーム。 選択肢などは無いが、作者への推理投稿を経て、解答が正しければ、ゲーム内で求められる解除キーを得られる。 【推理/感想投稿用アドレス】 nejitsu.tk.nanton@ほtまいl。こ。jp ※恐れ入りますが、スパム防止の為@以下は手打ちで入力してください。 HN/ID/トリップ のいずれかを、メールの本文頭に入れてもらえたら可能な限りレスさせて頂きます。 ※現在は、感想、批評メールのみ受け付けています。 あらすじ ある日、ウガレピ寺院に20人の冒険者が招かれた。 そこで、なんと20人の中に紛れたトンベリによって次々と殺されていくという、恐ろしいゲームが行われる事に。 人間が全滅する前に、隠れたトンベリを見つけ出せ! 果たして勝つのは冒険者か、トンベリか、それともキメラなのか? スクリーンショット 誰もが疑心暗鬼に陥っていく中、毎日犠牲者は増えていく…。 一体、なぜトンベリはこのようなゲームを行うのだろうか? スレ有志による人物一覧 ダウンロード こちらをクリック コメント アップ直後にホスト規制とかwww 629 現状出題された問題は解除しなくとも解答にたどり着く事はできます。 ただし、解答役が言っている様に、それ以上の確定は不可能です。 推理”だけ”なら可能なので挑戦してみるのも面白いかもしれません。 あと 624の文章訂正 ※恐れ入りますが、スパム防止の為@以下は手打ちで入力してください。 HN、ID、トリップ”のいづれか”をメールの本文頭に入れてもらえたら可能な限りレスさせて頂きます。 -- なんとんのひと (2009-10-29 03 37 57) ID ceXzuhyGさんへ。 その節は、真狩人の私めに、 初日から●だししてくださり、 大変お世話になりました。 あの日の事は、これからもずっと、忘れません。 かしこ -- なんとんのひと (2009-10-29 22 52 35) まぁぶっちゃけそれ俺なんですけどね^^ あ、セ○レに呼ばれたので帰りますね。 -- 仮GM乙 (2009-10-30 14 21 25) セエレきゅんかわいいよセエレきゅん -- 名無しさん (2009-10-30 15 14 59) スレ 647 うちの推理があっているなら、2つのポイントさえ分かれば多分わかるにゃー。 以下ネタバレにならないように伏せ気味で。 1.役職の中に"アレ"はいるかどうか。 2.7日目から、白と黒の駒で計算する。 ちなみにこの状態でも、狼側の最後の一人を当てるのは投票先や言動無視した場合、おそらく50%にゃー。 -- 管直人 (2009-10-30 17 47 55) ほむ 「狼側の最後の一人」は確定してないか? 真エレがどっちか、は確定できないけど -- 名無しさん (2009-10-30 17 55 36) いやーあんま書くと作者オオイカリになりそうなので、簡単に説明すると。 シュルツ先生の大好きなチェスに例えると、一方のキングは"ある駒"のせいでトンベリだった場合の勝利の仮定が成り立たなくなるにゃー。 -- 管直人 (2009-10-30 18 02 34) 解答受信。 返信確認。 -- なんとんのひと (2009-10-30 22 51 03) クハハッハ。 現人神シシュの推理、なかなか楽しませてもらったぞ。 しかし、シュルツの推理に比べればまだまだ甘い、赤子同然! 新しき真実によってその推理たたっ切ってやろう。 次回の推理、期待している。ククク・・・。 -- ビフロンス伯爵 (2009-10-30 23 05 25) ふぅ。 相変わらず、意地の悪い人だ。 私が、かわいい後輩達のために道を示しましょう。 まずは、問1の最終日のそれぞれのチームの残り人数を解く事です。 そこから何故勝敗が決したのか、あらゆる可能性を提示し、 描かれた事実と、卿の示した真実を使い否定してゆくのです。 そうして最後に残った残滓が、真実です。 必ず解けます。全力を持って望めば定時された材料のみで解けます。 そして真実は一つしかありません。卿の出題した謎に、 二つ以上の真実が残る事はありません。 では、私も解答が出てくる事に期待するとしましょう。 -- シュルツ (2009-10-30 23 14 46) キャー狩人サーン 推理受領 返信完了。 -- なんとんのひと (2009-10-31 22 59 29) ニコ動なんかに上げたら、ネタばれコメされるぞw 現状、最終的な回答はできないけど、過程は十分確定してる。 -- 名無しさん (2009-11-01 18 27 21) キャー狩人サーン 私的には構いませんよ。ツクスレが盛り上がってるくれるなら嬉しいことは無い。 解答バレに関しては視聴者の判断に任せてコメ消ししてもらったりなどなどで。 私は既に身内含めて、延べ7名の推理読めて十分楽しめましたので。 ただ動画にする場合、解答編の後に全員の推理をシュルツとビフロンスが検証する 知的強姦編挿入したいねッ!! それは動画アップ後でもいいけどw -- 知的強姦者 (2009-11-01 23 03 43) とりあえず一日目まで録ったが、 これダウンロード案内はどうすればいいんだろう? ここに誘導でいいのかな。 -- キャー狩人サーン (2009-11-02 07 10 04) ろだに直リンでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2009-11-02 13 49 11) ろだのファイルに直リンでいいとおもうねぇ。 よくわからないけどニコ動にうpするなら、セリフを送る速さにだけは気をつけてね! -- 名無しさん (2009-11-02 13 57 20) 動画確認。うp乙 画質いいなw 恥ずかしさが鬼なったは。 -- なんとんのひと (2009-11-02 18 17 21) ニコ動にうpしました。何か不備がありましたらお知らせください。 人狼のタグあるみたいだけどつけるべきだろうか? -- キャー狩人サーン (2009-11-02 17 36 03) 707 カウパー野郎ワロタw一日分なんて3-4分だからまとめたらともったけど 丁寧に読むと15分とかかかるのね いい配分だと思います。 -- なんとんのひと (2009-11-03 01 42 54) 4・5日目・日記2冊→(1日)→6・ED・コトバ遊び→(3日)→七日目→(4日)→八日目って構成にしようと思ってる。推理1週間。 この間に推理投稿もできればいいと思うんだが、メアド貼るのはアリなのか…ツクスレ誘導のほうがいいかな? それから解除キーは動画上で晒し上げますが構いませんねッ -- キャー狩人サーン (2009-11-03 10 20 27) メアド張っておk 解除キーもお任せ -- なんとんのひと (2009-11-03 11 12 56) 動画説明コメント素敵です。良いディレクターに拾われて製作者としては感無量です。 720 ウミネコニハガムテの魔女 変態探偵というものがおってだな -- なんとんのひと (2009-11-04 00 27 40) ニコニコでDLさせてもらって 8日目でつんでしまってここまで辿り着いたのですが TIP:『招かざる者の影』の解除キーって ゲーム内で見つけられるものなのでしょうか? 続きが気になって仕方ないのですが・・・ 書き込みお邪魔しました(>д<;) -- 名無しさん (2009-11-04 01 57 09) 見つけられません。このゲームは掲示板を利用したユーザー参加型推理ゲームです。 申し訳ありませんが、推理投稿メールにて回答を導き出すか、 推理時間切れの解除キー晒しまでお待ちください。 -- なんとんのひと (2009-11-04 02 09 56) 2日目の投票で青魔道士1票ってなってるけど、青に投票した人いなくない? -- 黒幕 (2009-11-04 02 37 45) 第一の解除キー公開は4日後の予定です。 動画からの推理投稿受付は1日後の予定です。 お急ぎでしたらツクールスレ15(現行スレ)の 624に推理投稿アドレスが掲載されていますが、 出題に正解しないと教えて貰えないのかも? -- up主 キャー狩人サーン (2009-11-04 02 45 45) 16人なのに17票あるから、単に青0票の間違いだと思う>黒幕氏 -- 名無しさん (2009-11-04 02 49 26)- 明日の準備完了。 7日と言ってましたが、10日にしました。期限が土日に当たったほうが良いと思いまして。 投稿用メールについて、「質問」は受け付けない方向で宜しいでしょうか? -- キャー狩人サーン (2009-11-04 13 02 45) 質問はなるべくスレにてお願いしたいです。 保守的な意味で -- なんとん (2009-11-04 14 36 40) ニコニコからDLした方の解答、第一号が届きました。 返信完了。前にも言った様な気がしますが解答メールが来るのが一番嬉しいです。 このような機会を増やしてくれたキャー狩人サーンに感謝! -- なんとんのひと (2009-11-05 00 16 02) キャー狩人サーンさんへ 黒幕達のコトバ遊びの動画説明文、※現状でも「全配役の把握」は可能です。 の削除をお願いします。ここでは語れませんが、新たな赤字根拠が無ければ、 確かに「推理」は可能ですが、「確定」には至れません。 これではいくら美しい解答を求めても、出題が美しくなくなってしまいます。 あと^^;動画に^^;長文コメ^^;上に^^;ぽちっ^^;したら^^; 文章が^^;読みづらく^^;なっちゃった^^;ごめん^^; -- なんとんのひと (2009-11-05 00 49 59) himeちゃんやっほ^^とりあえず削除しといたよ^^ 先生への課題が「最終日の役職」となっていたので、あれ?まだ全然分からないんじゃね?と思ったのです。 新たな赤字…いやでもアレ、考えない人が多いんじゃないかな…? -- 狩人さん (2009-11-05 01 26 39) 卿の課題は「最終日の配役」。アイテム持ちは問わない。それぞれのチームの人数、と明言。 新たな赤字 推理物スキーはそこから疑ってくるものなのです。 事実、LS内で初めてプレイさせた時はそらもうすごい推理が来たモンです。 今のと同じ内容なのに。 あと七日目の結果が無いのも苦しいかな、と。 -- なんとんのひと (2009-11-05 01 39 25) なるほど。真実はいつもひとつ!のほうはいいのかな。 それにしてもそこを伏せとくなんて卿はひどい奴だな。 -- 狩人さん (2009-11-05 01 42 39) 「コトバ遊び」の動画にネ実ツクールスレのアドレス乗っけたほうがいいかも? 質問するのにイチイチ検索しにゃならんのがちょっと困るかもしれん…。 -- 黒幕 (2009-11-05 02 21 54) 追加しておきました。 すまん、説明文の長さギリだったもので。 -- 狩人さん (2009-11-05 02 50 56) 質問を受け付けるとは言ったものの いつか口をすべらせそうだから、できるだけなんとんさんが解答を示しテ! お願いします;; -- 狩人さん (2009-11-05 03 06 57) スレ767 今はあらゆる可能性を考えてOKです。解答への可能性の否定は次の動画で可能になります。 動画が待てなければ推理メールを投稿すれば解除キーを先に提示させて頂く事も可能です。 -- なんとんのひと (2009-11-05 11 56 46) 新たに解答メール二件確認。返信完了。 -- なんとんのひと (2009-11-05 19 23 28) ID tpwUf0Hoへ 質問の真意が痛いほど理解できました。 通常プレイでは理解できなせン略や発言は全て推理ゲームと成り立たせる構成の為だと思ってください。 そして、あり得ないであろう事実、現象、などなどは現段階、全てあり得るとしか言いようがありません。 本格推理小説などでは、あらゆる可能性は否定できるように構築されています。 もし、全力で臨んで情報が足りていない、と思えるのならまだ事実が出揃っていないと思うのが妥当でしょうか? いわゆる「猫箱理論」です。 -- なんとんのひと (2009-11-05 20 16 29) きぃっ………悔しい!(ビクンビクン なんとんはノートに色々書き出してみたけど、自分の安い頭では理解できなかったのぜーフゥーハハハハ -- 黒幕 (2009-11-06 23 36 37) 868 昨日酒入ってたからもしかしたらメールに入れてない可能性が? 帰ったら確認しますので申し訳ありませんが空メールでいいので送っておいて下さい;; ちなみに分中に判りづらく解除キー書く事はないはずですので…。 -- なんとん (2009-11-07 13 23 17) 寄生虫なのでこっちに。 作品一覧に汝はトンベリなりや?のページを作成しましたので、該当する質問やコメントはお手数ですがそちらにお願いします。 それと今まで書かれた汝トン関係のコメントを移動させちゃってもいいかな? トっぷペーじのコメントがマッハなんだが…。 -- 名無しさん (2009-11-08 00 15 01) このコメ含めてコメント移動お願いいたします。 荒らし紛いな事になっちゃって申し訳ない。 -- なんとんのひと (2009-11-08 00 23 45) いやいや、元々いえば作品ページ作らなかった自分と、なにより2chの規制が(ry -- 名無しさん (2009-11-08 01 21 48) 名前 コメント
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30話 40話 98話 189話 196話 204話 205話 206話 228話 231話 241話 247話 248話 260話 310話 344話 350話 379話 411話 435話 445話 449話 456話 467話
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夏23日目 ― γ ヽ __| 0 ) /人 /____ |  ̄_ニ=--ト |_)=||ニニニフ \/ ヽ \_ ||  ̄ ̄ ̄ | γ~ヽ |\ | | リ || > ~/ | Y⌒', |.__ノ _ v´ヽ∠ | || | .|ν|H| ̄ ̄||(_)ヽ メ_ /|j、iノ|H|__||  ̄ ̄  ̄~~ 平均レベル8 魔王の命令により100匹で村を襲った水の魔物 包丁と怨みによる呪いを使う 元亜人で森林にある薄暗い沼地や湿った洞窟を好む 弱点は足が遅いので遠距離攻撃が苦手なこと
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戦闘力10000 HP100 防御力10 攻撃 弱 通常攻撃 単体 戦闘力×? 1回 中 急所突き 単体 瀕死化 1回 強 みんなのうらみ 全体 こちらの受けているダメージ分 1回 入手方法 ?
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297 俺「ふーむ、バハムーたん作者が困ってるが…」 ト「マスター…どうしました?」 俺「おぉトンベリたん。いやなにバハムーたんの作者の為に支援をしようと考えてるんだ」 ト「需要…ある…?」 俺「わからん…とりあえず頑張るわ」 ト「頑張れ…」 俺「…とりあえず包丁を置いてくれないか?脅されてるようだ」 ト「これがないと…私じゃない…」 298 俺「ところでトンベリたん、聞きたいことがあるんだが…」 ト「マスター…何でしょうか?」 俺「お前はご飯とか食べないのか?いつも水しか飲んでないが」 ト「食事は…水だけで十分…です。世界中の…ありとあらゆる憎悪や…嫉妬などが私の…栄養源なので…」 俺「ということは憎しみやらを取り込んで栄養としているわけか…よく太らないな」 ト「仲間が…沢山いますし…摂りすぎると…危険…」 俺「まぁみんなのうらみとか使うしな。辛いときは言えよ~」 ト「大丈夫ですよマスター…でも…ありがとうございま…す…」 299 俺「トンベリたん…寝るときくらいランタンを消してくれないか?火事になったら…」 ト「大丈夫です…」 俺「いや、危ないだろ?寝てるときに倒したりするk」 ト「これは…人の恨みの魂が…燃えているので物理的に火事に…なったりはしません…よ…」 俺「…怖いから!寝れなくなっちゃうよ!?てかトンベリたん、何故布団に!?」 ト「私が…いるから…怖くない…でしょ?」 俺「あ…ありがたいけど包丁は…布団が血だらけになるから」 ト「…照れて…るの…?」 俺「違うわ!あ~もう、包丁にカバーかけてくれ。んで、一緒に寝よう」 ト「はい…マスター…」にぱ~ 俺(か、可愛い…) 302 ト「マスター…お出掛け…しません…か…?」 俺「ん?ん~今はPSPしてるし…良いところだからちょっと待ってよ?」 ト「マスターは…私とは出掛けたく…ないんですね…」 俺「!?そんなことないぞ!ただ、ちょっとまtt」 ト「みんなのうら」 俺「待てーっ!ほら、終わった終わった!さぁ出掛けようすぐ出掛けよう」 ト「はい…マスター」にぱ~ 俺(包丁もみんなのうらみも怖いがこいつの笑顔は更に上の破壊力だな…) ト「マスター…早く…」 俺「おう、今行くわ」 303 俺「で、トンベリたんはどこに行きたいんだ?」 ト「………」トテトテトテ 俺「?トンベリたん?聞いてるの?」 ト「マスターが…いれば…どこでも…いい…///」 俺「そ…そっか!じゃ、とりあえずプラプラしy 警官「ちょっと君たちいいかな~?」 俺「(げっ警察かようぜーな)なんでしょうか?」 ト「…?」 警「なんでその子は包丁を持ってるのかな?それに灯籠に…カッパ?着てるし…尻尾みたいのも…ちょっとそこの派出所まで来て貰えないか?」 俺「いや、この子はその…」ト「………」すっ 警・俺「「!!!??」」 ト「…何も…持っていな…い…それに…この服は…お気に入り…」 警「い、いやいや、あれ?消えた?消した?…あれ?」 俺「あ、あの…何も持ってないから俺たちもういいですよね?」ドキドキ 警「あ、あぁいいよ。疲れてるのかな…」 俺「トンベリたん…消すこと出来るなら早く教えてよ。心臓に悪いからさ」 ト「ないと…落ち着かない…から…それに…邪魔…されたく…なかった…」 304 俺「あ~、しかしトンベリたんは歩くのがゆっくりだな」 ト「マスター…が歩く…の早い…」トテトテトテ 俺「そうかぁ?あ、あんまり急ぐと…」 ト「…!」ズルッ ト「…いたい…」 俺「すまん、俺が急かしたせいだな…歩けるか?」 ト「……おんぶ…して…ほしい…」 俺「わかったよ…ほら、乗れ」 ト「…………」ギュッ 俺「ちょっ、苦しいって!それにこんなに強く抱きつかなくても…」 ト「胸を……あて…てる…の…よ?」 俺「ははは、そんなに言うほど胸があr ごめんなさいごめんなさい包丁近いです許してください!!」 ト「…次…言ったら…刺すから…ね…」 俺「すまん、さぁ家に帰って手当てするか」 ト「……」コクリ 311 俺「よっと、家に着いたぞ」 ト「…まだ…このまま…がいい…」ギュー 俺「トンベリたん、甘えてばかりじゃダメになるぞ」 ト「…わかった…」 俺「おし、じゃあ怪我した足を見せてみ」 ト「ん…」 俺「…トンベリたん、下着は…?」 ト「…何も…はいて…いない…みな…いで…」 俺「い、いやいや、不可抗力だからね!?てかなんではいてないの!?」 ト「もともと…水辺…のジメジメ…したところ…にいたから…その…名残…?」 俺「いや、ここ人間界だから!最低限は…ってまさかその服?の下は…」 ト「もちろん…ぜん…ら…」 313 ト「うそ…です…よ?…」 俺「疑問系!?」 ト「マスター…みた…かった?…」 俺「!?そんなことないぞ!いや、ないこともないが…」 ト「……」 俺「で、なぜ肌色の下着なのかを教えてもらおうか」ト「……マスターが…驚く…と思って…」 俺「驚くどころじゃないから!心臓に悪い」 ト「…ごめん…なさい…」 俺「まぁ、次から気を付けて?くれ。さ、手当てするぞ」 ト「………」コクリ 314 俺「しみるか?」 ト「…いた…い」 俺「我慢してくれ。だいたいなぜなにもないとこでこけるんだ?」 ト「…転ぶのは…私達の…遺伝…昔から…みんな転んで…る…らしい…」 俺「かなりドジな種族だな…よし、手当て終了。」 ト「……ありがとう…」 俺「いいさ、マスターとしての勤めだ(それにしても変わったな…前までは無言で無表情だったが)」 318 俺「雨…か。憂鬱だな雨ってのは」 俺「独り言が癖になってるし…やっぱり実家に帰るかな~」 俺「あ~ジメジメしやがる…シャワー浴びるか」 ガラッ 俺「!!??だれだおまえ!?」 ト「私は…トンベリ…」 俺「トンベリ…?あの召喚獣のか…?そんなのが何故ここにって俺を殺しに来たのか?!」 ト「………」フルフル 俺「違うのか…ってゆっくり近づくな!包丁怖いから!!」 ト「…[ピーーー]…つもりはない…私が…来たのも…たまたま…」トテトテトテ 俺「たまたま…?ってか近い近い!」 ト「…ちょっと…雨宿…り?…」 俺「いや、知らんがな」 319 俺「で、どうして俺のところなんだ?他にも場所はあっただろ?」 ト「…わからない…ただ…ここ…が…よかった…」 俺「ほんと、ワケわからんな…まぁ雨宿りなら追い出すのは可哀想だからな。止むまでいるといい」 ト「………」コクリ シトシト…シトシト… 俺「雨止まねーな…夜になったし…」 俺「(ちょっと怖いが害は無さそうだし…召喚獣とはいえ女の子を夜一人にさせるのは男として…)」 シトシト…シトシト 俺「なぁ、帰らないのか?なんだったら送っていくぞ」 ト「…帰る…家…ない…」 俺「そっそうか…悪いこと聞いたな…じゃあ雨も止まないし泊まるかここに?」 ト「………」コクリ 320 俺「……」 俺(勢いって怖いな…泊めるとは言ったが本当によかったのか…) ト「…………」ジーッ 俺(めっちゃ見てる…こぇー) ト「………」ジーッ 俺「いや、そう見られると眠り辛いんだが」 ト「………」コクリ 俺(…先に寝たら刺されたりしないよな、包丁手放さないし……よし!) 俺「なぁ…トンベリたん。ちょっといいか?」 ト「…わたしの…こと?…」 俺「そうだ、おまえって言う呼び方はあまり好きじゃなくてな。名前があるなら教えてくれ。」 ト「…名前…ない…」 俺「じゃあ今からトンベリたんと呼ぶがいいか?」 ト「………」コクリ 322 俺「トンベリたん、今日は泊めるけど…行くあてはあるの?」 ト「…………」フルフル ト「…怖がら…れる…し、嫌われ…てるから…」 俺「…嫌われてる?」 ト「………私は…召喚獣だから…他の子…はみんな…普通の…トンベリだから…」 俺「………」 ト「…友達も…できな…かった。…私が…異端児…だからって…」グスッ 俺「わかった!もういい。言わなくていい。すまなかった…」 323 俺(帰るとこないってそういう意味かよ…) ト「…………」グスッ、ズビーッ 俺(召喚獣とはいえ女の子じゃねーか。くそっ怖がってた俺を殴り飛ばしてぇ…) 俺「トンベリたん、嫌なこと思い出させたな…すまん」 ト「………いい…」 シトシト 俺「トンベリたん、ここがよかったって言ってたよな?良かったら…」 ト「…………?」 俺「トンベリたんさえ良かったら、ここにしばらくいるか?」 ト「…なぜ?…怖く…ないの…?」 324 俺「怖くないって言ったら嘘になるが…俺を刺すつもりはないんだろ?」 ト「………」コクリ 俺「だったら怖がる必要はない。それにトンベリたんはここがいいんだろ?追い返す理由はない」 俺「同情とかじゃない。ただ…放っておけないからな。嫌なら出ていけばいい」 ト「…ありが…とう…」 俺「召喚獣って契約とかないのか?なんだったら契約しても良い。素質とかあればの話だが…」 ト「…契約…してく…れるの?…」 俺「あぁ、どうせだったら契約したほうがいいだろ。ここに居る理由になるしな。…どうやって契約するんだ?戦えとかだと遠慮したいんだが…」 326 ト「…やり方…は簡単…。…承認…する…と言って…くれた…らいい…」 俺「それだけでいいのか?」 ト「………」コクリ ト「…目を…瞑った方が…いい…」 俺「目を?これでいいか?」 ト「…汝を我が主とし、汝の手足となりて我が身を捧げ…生涯付き添うことを誓う…承認を…」 俺「承認しよう… !?」 チュッ ト「…これであなたは私の主、マスターとなりました。」 俺「…ちょっと待て。何故キスした?つーかこれ 結 婚 み た い じ ゃ ね?」 ト「…似て…非なる…もの…これから…よろしく…御願…いしま…す…マスター…」ニコ 俺(!?…可愛い…) 327 俺(思い返せば、初めて会ったその日に契約したんだよなぁ…) ト「…マスター…どう…しました…?…」 俺「いや、会った頃の時を思い出してな…勢いって怖いな」 ト「…勢い…だった…んです…か…マスター…」トテトテトテ 俺「そう無表情で近づかないでくれ…しかも包丁向けたら怖いだろ!?」 ト「…あの時…マスター…は私の…事を…思って…くれては…いなかった…んですね…」 ト「みんなの 俺「まてまてまて!!死んじゃうから!…勢いとは言ったけど後悔はしてない」 ト「………」 俺「確かにたまに怖かったりするがな…でもトンベリたんのおかげで毎日が楽しくなった。今はトンベリたんが別の奴のマスターになるなんて考えたくないし、俺を選んでくれて嬉しかった」 ト「……マスター…」 俺「大好きだぞ」ナデナデ ト「…私も…です…」ニパー 329 俺「う~ん……」 ト「…どうし…ました…?マスター…?…」 俺「…トンベリってジメジメした水辺とか洞窟に住んでるんだよな…」 ト「………」コクリ 俺「なら…ゴキブリとか平気なわけか?」 ト「…平気…」 俺「そうか…俺はどうも苦手でな、最近部屋を片付けないせいか奴等が現れて困ってんだ。つまり、あいつらを退治してくれないか?情けないと思うかも知れんが…」 ト「…断ります…」 俺「そうかそうか、やってk…はぁ!?」 ト「…退治する…のは簡単。…でも…恨み…が残る…。生きて…いる…限り…恨み…を買う…のは当然…。…でも…無駄に…買うことは…ない…」 ト「…何より…部屋を…片付け…ない…マスター…が悪い…です…」 俺「……悪かった…片付けるわ」 330 ト「…そう…恨みや…憎しみは…買って…当然…だから…こそ…みんなのうらみ…がある…んです…食事に…しろ…歩行中…にしろ…何かしら…の命を…奪って…いるん…ですから…」 俺「…なんだか話が重くなってきたな」 ト「…前にも…言いま…したけど…私…たちは…恨みや…憎しみで…生きて…ます…」 俺「………」 ト「…憎しみ…は何も…生まない…といい…ます…でも…私たち…のような…存在を…産み出…しました…」 俺「…前、そういう憎悪を食べてるって言ってなかったか? まさか…そのために生まれたのか!?」 ト「…そう…世界の調和のため…バランスが…崩れると…危険…でも…私たちも…摂りすぎると…危険…」 俺「前も言ってたな、暴走するとか…。大変なんだな…」 ト「…マスター…だから…簡単に…退治…とか…命を…粗末にする…ような…発言は…控えて…ください…もちろん…行動も…です…」 俺「あ、あぁわかった…ごめんな?(なんでゴキブリからこんな話に…しかしトンベリたんの言うことも分かる。…部屋片付けるか) 332 俺「それにしても…」 ト「…なん…ですか…?…マスター…」 俺「トンベリたんはバハムーたんみたいに変身?枷を外すと成長みたいなことはないのか?」 ト「……ない…ことは…ない…です…ただ…トンベリ…キング…くらい…大きく…なります…」 俺「あ~…それはでかすぎるな。まず家に入らなそうだし壊されても困るから今のままでいいぞ」 ト「…ロリ…コン…?…ペド…?…」 俺「違うって。純粋に困るだけだ。それに笑顔で包丁は向けないでくれ。前から言ってるだろ?!」 ト「…前は…無表情…今は…笑顔…それに…他の女…の人の…事考え…すぎです…」 俺「いやいやいや、誤解だよ!?大きくなったらトンベリたんがもっと可愛くなるかな~って思ってさ」 ト「……まぁ…マスター…ったら…いけない人っ…」 俺「はっはっはっは。(アブねぇ…切り抜けられたか。次からは気を付けよう…というかジョジョ??) 334 俺「WAWAWA忘れ物~俺の忘れ物~♪」 ト「……ご機嫌…ですね…」 俺「あぁ、まぁな。いいことがあってな」 ト「…良いこと…?…」 俺「今日は七夕だろ?頼んでた浴衣が届いたんだ。トンベリたんのもあるぞ」 ト「…ゆたか?…」 俺「いやいやいや、誰だよ!?浴衣だよ浴衣。たぶん似合うと思うから着替えてきてみなよ」 ト「………」コクリ ガサゴソガサゴソ ト「…どう…ですか…?」 俺「(これは予想以上に…)あぁ、やばいくらい似合ってるぞ」 ト「………///…マスターも…似合って…ます…」 335 俺「俺のはただの甚兵衛さ。トンベリたんには浴衣を着てほしくてな」 ト「…マスター…恥ず…かしい…です…そんな…に凝視…されると…」 俺「うん、わかったから照れ隠しに包丁を近づけないでくれるか?せっかくの七夕なんだ」 ト「…七夕…って何…?」 俺「知らないのか?7月7日は織姫と彦星って言うカップルが一年に一度会える日なんだ」 ト「…一年に…一度…?」 俺「あぁ、なんでもイチャイチャしすぎた二人を神様が怒って引き離したらしい…詳しくはあまり知らんが。んで今日この日だけ会えるようにされたらしい」 俺「この星見てみ。川みたいだろ?これが天の川っていうんだ」 ト「……綺麗…」 俺「寂しいだろうな、一年に一回ってのは…だからこそ、こんなに光ってるのかもな」 ト「………?」 336 俺「まわりが祝福してるみたいだろ?輝いて照らして…今日しか会えない二人のためにさ」 ト「……くさい…」 俺「うっせー。ロマンチストなんだよ。それに…一年に一回しかトンベリたんに会えないってなると俺は耐えられないからな」 ト「…………」 俺「一緒に居すぎると忘れるんだよなこういうこと。一緒に居て当たり前になるから。だから、俺はこういう時間をトンベリたんと共有しておきたい、忘れないように」 ト「…マスター…嬉しい…です…」 ト「…でも…浴衣の…意味は…?」 俺「ん?ただ着て欲しかっただけ、七夕は関係ないな。反省はしていn…待て待て!刺さるから、刺さるからーっ!アッー」 ト「……私も…一年に…一回は…耐えられ…ません…」ボソッ 俺「うぅ……ん?何か言ったか?」 ト「…いえ…何も…」 俺「そうか?…今日は一緒に寝るか。こういう日だからな」 ト「………」コクリ
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ト、 l \ | | | | | | | | | |__|_| | | | |_. rァ ー┘n `ヽ / U ___ { i ̄ ̄ ̄ j} r┬─人 | / | /|_/ \ ノ__/__j_ |_|{ l | ト- / ̄ ̄/ ̄ ̄/ } 匚{ l____,八|_/ / │___,ノ / \ / | |. 乂____ノ ′ ≧=ー┬ヘ_,ノ. { } i | )≧≦( │ ∧ } ∧ __人\__ -―=ミ  ̄ ̄ノ) ( \ー――‐ァ' ヽ ̄ /  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ 乂___,ノ ̄ 『かゆいところに手が届く』トンベリ ファーマー(内職:狩猟)/テクニック 出身国:春 HP10/10 MP12/12 コンディション:0 状態異常:なし イニシア:0 PP:0 体:4 敏:8 知:8 精:6 所持金:32G 得意な地形:森 装備 ┣武器:短剣 ┣防具: ┗旅装 ├靴:中古のださい雨避け靴 192G ├マ:ださい風除けマント 96G ├杖:高品質な歩き杖 50G └帽: 重量:8/13 ┣大型背負い袋 3 10/10 ┃├寝袋 1 ┃├木の食器 1 ┃├水袋 1 1/1 ┃│└水 1 ┃├ロープ*2 2 ┃└保存食*5 5 ┣ランタン 1 ┣火起こしセット 1 ┗傘 3 お気に入りアイテム:包丁 故郷:春の国・イストリーの洞窟 旅に出た理由:王様に会いたい MEMO トカゲのような姿をしたトンベリ族の一匹。 世界のどこかにいるというトンベリキングに一目会ってみたくなり旅に出た。
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トンベリ (参) トンベリ (参) ,. -‐''''''''''''- ., ,. ' ゙ 、 , " r'~ , ゙ , '; ゝ ' ゙!- .,,,_ ゙'' - ;; ; ';; - '-‐ ''~〕 f~~r 、''''‐- ''''~~ ,,,,{, _,,,,,,_ /,ィ〔/T‐ェ', ''''' ~~ ヽ. ,.. ''~ ゙i ~~''t-'7 i' ! ! ~''- ., -‐く i; ; t-l l / l l l ゙i' - .,_ `i i゙''''f l l l/ ;l ll l ;! ~ ''''''‐-t-' l_l l ! / l l l l ゝ ; ゙i / \ l. / 〔,,,l l,,,〕 ゙!~ ~'- 、 〈 "''t---f''゙! ! ./ i i r.' ヽ; ヽ 〈 〉.l l. ,! l l ゙t ..、 ~''‐-- 'i l---l ゙',.=く l l ;; -! ヽ, ヽ  ̄ r '" ヽ; ;;l;;;;l. ァ ''/ .r゙ ;;;; ノ ヽ, ゙ , ヾ ;;;;;;; ;; ‐'' " i i‐ァ ,!r ''''''' - ;ヽ., ,,. t' ,,. -'''"__゙' ‐---‐‐''"__,」 l,,,!l; ヽ; ~'''''''~ ゙;, ゙'''''''''" ゙''‐----‐''" ゙''‐---‐''" ゙''‐---‐''"]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 移動距離 05 HP300 速さ(Q)05 攻撃(A)30 防御(B)01 カット(C)05 MP150 パス(P)01 確保(K)01 シュート(S)01 掴む(G)01 合計45 ポジション特性 08.ジャスティス(初級) スキル名:ほうちょう 使用者:トンベリ 属性:無 使用タイミング:常時 消費HP:0 解説:鋭く研がれた包丁。 本来は食材を切るためのものだが 人体に向ければ、当然凶器となる。 効果:自身のチャージが回避されなかった時 5%の確率で、敵に「即死」を与える。 必殺技名:みんなのうらみ 使用者:トンベリ 属性:闇 使用タイミング:命令選択時 消費MP:自チームで戦闘不能になった人数×50 解説:志半ばで散っていった味方の怨念を込めた攻撃。 この技を使った後は、敵味方共に 死屍累々となるだろう。 効果:自身が接敵した敵1人に対して 「自チームで戦闘不能になった人数×100」 のダメージを与える。 これはチャージ扱いではないので、回避不能である。
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― / \ _ | 0 〉' ヽ) 人_ / | /  ̄\| 〕 | i'γ⌒ヽニ―-y´|、__/ / i'(_)| | ゝ<ニ ニ> | ノ 〔i 〕 ゝ、|\ __人_<ニ> / ヽフ =ニ_....(_ _)―= ̄ー― ′|/  ̄キャラクター名:トンベリ種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器|剣の加護/風の翼]生まれ:野伏■能力値■ 技 体 心基礎 6 11 8 器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神A~F 6 8 6 12 2 4修正 1=合計= 12 14 18 23 10 12ボーナス 2 2 3 3 1 2 生命 精神 抵抗 抵抗 HP MP基本 7 6 35 12=合計= 7 6 35 12■レベル・技能■冒険者レベル:4 Lvフェンサー 4 Lvレンジャー 1 Lv■戦闘特技・値■[p225]挑発攻撃 ダメージ-2、対象は可能な限り挑発したPCを攻撃、知力18以上か知性が高い場合は効果なし [p218]回避行動 回避力+1 冒険者Lv3 魔物 全力 知識 先制 移動 移動基本 1 2 14 42=合計= 0 0 14m 42m■装備■・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 Lv 命中 追ダメ 回避フェンサー : 4 6 7 6・武器価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(* 装備している) / 備考 (参照)110 1H 8 6 8 9 7 [ソードB] *レイピア /(232p)・防具 必筋 回避 防護 価格 名称 / 備考鎧 : 7 3 150 ソフトレザー /盾 : 1 1 60 バックラー /戦闘特技等: 1 1= 合計 = 8 4 210 G(回避技能:フェンサー)・装飾品 価格 名称 / 効果首 :1000 薔薇のチョーカー /魔法の品。壊すダメージを-2点右手: 500 剛力の指輪 / 魔法の品。能力地を1つ+1する、破壊すると1回だけ+13=合計=1500 G■所持品■名称 単価 個数 価格 備考ランタン 40 1 40 油 20 1 20 ヒーリングポーション 100 2 200 冒険者セット 100 1 100 保存食(1日分) 10 2 20 =所持品合計= 380 G=装備合計= 1820 G= 価格総計 = 2200 G所持金 2200G■言語■ 話 読共通交易語 ○ ○ドラゴン語 ○・地方語、各種族語初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語
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▼ You Call That a Knife? 依頼者: メビ・ジュービリ(Mhebi Juhbily) / カザム・ミーゴ邸付近 依頼内容: 助けたトンベリを、森に帰してやりたい。 そのためには、錆びた包丁を元に戻す必要が あるようだが……。 カザム 通常時 +... Pula Rhatti なぁ、海の向こうから なんかおもしろいもん持ってきてないのかよ? Pula Rhatti メビ・ジュービリに サンドフィッシュとか見せてやったら喜ぶぜ! Mhebi Juhbily ……。 Mhebi Juhbily なんだよ、うるさいなぁ! おれっちは、悩んでんだよ。悩めるお年ごろなんだ。 わかったら、ほっといてくれよ。 (Shedを調べる) Mhebi Juhbily やめろー! Mhebi Juhbily そういうのは、よくないぞ! とにかく、そういうのは、よくないんだ! (Mhebi Juhbilyにサンドフィッシュをトレード) サンドフィッシュ アルテパ砂漠の地底に生息する淡水魚。 Mhebi Juhbily こ、これは……! Mhebi Juhbily すげーかっこいいなぁ~! うお~! サンドフィッシュ! ついつい、見とれちまうなぁ~! (Shedを調べる) Mhebi Juhbily わー! ちっくしょうっ、見つかっちまった!! Mhebi Juhbily おい、見ちまったもんは しかたねぇけどなぁ、だまってないと [ねえちゃん/にいちゃん]、ただじゃすまねぇぞ! Mhebi Juhbily いいか、こいつの名前は トンベリーニョ。どうだ、かなり育ちが 良さそうな名前だろ。えへん。 Mhebi Juhbily トンベリーニョは、 おれっちが東へ狩りに行ったときに 湖でおぼれてて、助けてやったんだ。 Mhebi Juhbily だけどこいつ、そのせいで 包丁が錆びちゃったみたいでさ。自分で餌を 取れなくなっちまったみたいで、フビンなんだ。 Mhebi Juhbily だからここにかくまって いろんな餌を持ってきたり、寝床を作って やったりしてるんだけど……。 Mhebi Juhbily ……見つかったなら、 しょうがないなぁ。[ねえちゃん/にいちゃん]も、おれっちの 共犯になってよ。 Mhebi Juhbily 「トンベリは敵だ」なんて、 心の狭いこと言ってないで、おれっちを 手伝ってよ。な? 選択肢:手伝う? はい いやだ(キャンセル) Mhebi Juhbily 助かるよ。 おれっち、こいつの錆びた包丁を元に戻して、 森に帰してやろうと思ってんだ。 Mhebi Juhbily でも……。 こいつ、これだけは絶対に離さんって感じなんだよ。 これじゃあ、錆びた包丁を研ごうにも研げなくて……。 Mhebi Juhbily ほら、トンベリーニョ! おまえのためなんだから、それをよこしなよ。 おれっちを信じてよ。 トンベリは、首を左右に振った。 Mhebi Juhbily おい、トンベリーニョ、 これはおまえのためなんだから、それを よこしなよ。おれっちを信じなってば。 トンベリは、殺気をかもしだした。 Mhebi Juhbily 参ったなぁ。 なぁ、[ねえちゃん/にいちゃん]。 なんかいい方法、思いつかない? Mhebi Juhbily トンベリーニョを森に帰す には、あの錆びた包丁をどうにかしなきゃなぁ……。 Mhebi Juhbily なぁ、[ねえちゃん/にいちゃん] なんかいい方法、思いつかない? 通常時 +... Vah Keshura 月にかざせばキラリと光る…… そんな素敵な刃物のことなら、この私に任せなさい。 Vah Keshura 私の研いだ短剣の切れ味は、 ジャコ・ワーコンダロ族長も一目置く出来。 思わず、なにかに切りつけたくなるほどよ。 Vah Keshura トンベリの包丁? なんでそんなことを気にしてるの? Vah Keshura ははぁん、わかったわ、 あんた料理人を目指しているのね? トンベリの包丁の切れ味はものすごいものね。 Vah Keshura でも、あの包丁は 人には扱えないシロモノよ。それでもあれを 手に入れたいのなら、ウガレピ寺院へ行って みるといいわ。 Vah Keshura ウガレピ寺院のどこかに 調理場があって、そこでは夜な夜な恐ろしい 地獄のコックが、包丁を研いでいるっていう 話があるもの。 Vah Keshura トンベリの包丁が欲しいなら ウガレピ寺院のどこかにあるっていう 調理場を探してみなさいよ。 Vah Keshura 地獄のコックが、 手厚く迎えてくれるに違いないわ。 楽しんできなさいね。 ウガレピ寺院 Chef Nonberry 切レナイモノ……ナイ……。 (Chef Nonberryにトンベリのまな板をトレード) トンベリのまな板 Rare Ex トンベリの料理人が用いる調理用の板。 Chef Nonberry 切レナイ……ッ!!! だいじなもの ノンベリ包丁を手にいれた! ノンベリ包丁 ウガレピ寺院のトンベリのコックから 手にいれた包丁。 切れないものは、ほとんどないようだ。 Chef Nonberryにトンベリのまな板以外をトレード +... Chef Nonberry 切ル……ッ!!! Chef Nonberry オマエ、キライ……ッ!!! カザム Vah Keshura 本当に貰ってくるとは 思わなかったわ。でもそれ、どうしても 使う気にはなれないでしょう? Vah Keshura そんなものを 欲しがるのはあんたくらいだわ。残念だったわね。 Mhebi Juhbily うわ、その包丁、 いったいどうしたんだ? トンベリは、ただならぬ気配をかもしだした。 Mhebi Juhbily トンベリーニョ! よかった、気に入ってくれたんだね! Mhebi Juhbily おまえ、やるじゃん! ここまでしてくれるなんて思わなかったよ! Mhebi Juhbily さぁ、今度はトンベリーニョを 人目がつかない夜に森へ帰してやらなきゃな。 ちょっぴり寂しいけど、しょうがないよな? 7200ギルを手にいれた! 称号:アンタヤルーニャ Mhebi Juhbily おまえ、やるじゃん! よし! あとはトンベリーニョを、 人目がつかない夜に森へ帰してやるだけだ。 Mhebi Juhbily トンベリーニョなら、 まだ、あの物置小屋の中にいるよ。 Mhebi Juhbily なんか、トンベリーニョさぁ、 まだなにか気に食わないことがあるみたいで、 ここから動こうとしないんだ。もしかしたら ここで暮らしたいのかなぁ? ▲ ■関連項目 カザム Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.